職種別OKR事例集

投稿日 : 2019年04月26日 更新日 : 2019年04月26日

この記事は、OKR設定時に参考になる「職種別のOKR事例」を紹介しています。
OKRの設定に悩んでいる所属長や、社員の方々に向けた内容となっています。

目次

 ・事例
  1.カスタマーサポート
  2.営業
  3.製造職
  4.人事職
  5.総務職
  6.経理職
  7.技術職
  8.システムディレクター職
  9.マーケティング職
 ・全ての部署のメンバーが同じ目標に向かって仕事をするために

1.カスタマーサポート

目標(OBJECTIVE)
世界レベルのカスタマーサクセスチームを6月末までに作る

結果(KEY RESULTS)
・カスタマーサクセス人員として5人を3月末までに採用する
・4月中旬までに新人向けの教育プログラムを作成し、実施する
・チームワーク向上のため、チームビルディングのワークショップを1ヶ月に1回以上行なう。

2.営業

目標(OBJECTIVE)
製品価値を広め売り上げ1,000万を達成

結果(KEY RESULTS)
・新規客を拡大し、売上〇〇円以上
・既存顧客に対し、売上〇〇円以上
・見込み客開拓と既存顧客に、売上〇〇円以上

3.製造職

目標(OBJECTIVE)
工程内不良の削減

結果(KEY RESULTS)
・後期、工程内期間中の発生を1件以下
・廃棄申請金額80万円から50万円に削減
・1日1回以上の加工現場品質確認の実行

4.人事職

目標(OBJECTIVE)
エンゲージメントプログラムを6月までに全部署の従業員に実施

結果(KEY RESULTS)
・3月末までに従業員向けのサーベイとヒアリングの実施
・4月中旬までにエンゲージメントプログラムの戦略策定
・5月末までにに従業員向けのエンゲージメントイベントを実施

5.総務職

目標(OBJECTIVE)
経費削減

結果(KEY RESULTS)
・文具などの消耗品の仕入れ先を変え、消耗品費を前期比で10%以上削減する。
・オフィス、倉庫内の5Sを徹底し業務効率化を図り、平均残業時間を10時間/月以内ににする。
・業務マニュアルの加筆、修正を20ページ行い、新人オンボーディング研修の一助とする。

6.経理職

目標(OBJECTIVE)
業務改善/効率化

結果(KEY RESULTS)
・7日かかっている決算業務を6日でできるようにする
・6時間かかっている精算業務を3時間で終わるようにする
・5人でやっている月次の経理業務を3人でできるようにする

7.技術職

目標(OBJECTIVE)
評価レビュー4.2以上を得るユーザビリティの優れた
ニュースアプリを作る

結果(KEY RESULTS)
・INDEXを精査しロードタイムを30%削減
・新規登録ファネルの達成率20%増
・6月末までにバージョン2.0をデプロイ

8.システムディレクター職

目標(OBJECTIVE)
日本一遊ばれるゲームアプリを開発する

結果(KEY RESULTS)
・ユーザーのDAUを50%以上に引き上げる
・アプリの稼働率30%以上に引き上げる
・半年以内に新規機能を2つリリースしリテンション率を7%引き上げる
・新規ユーザーのうち50%以上を自然流入にする

9.マーケティング職

目標(OBJECTIVE)
市場シェアを3%拡大するため顧客数を500人以上増加させる

結果(KEY RESULTS)
・無料トライアル数を前期比15%増の1000人以上獲得する
・契約率を40%に引き上げる
・Google広告のクリック数を4,000回以上に引き上げる

 

全ての部署のメンバーが同じ目標に向かって仕事をするために

昔から組織の中では、部署の役割の違いから対立構造が生まれ、営業部門と非営業部門、直接部門と間接部門、ベネフィットセンターとコストセンターなど様々な呼び方を使ってその隔たりが議論されてきました。

部門間の隔絶は、人と人の対立を生み、組織全体の生産性も落とします。会社にとっても社員にとっても全く良いことはありません。

組織にとっても個人にとっても望ましいのは、同じ会社にいるメンバー全員が同じ目標に向かって仕事をし、人との関わり合いを通じて働く意義を感じ、さらにその過程で得る経験によってメンバー一人ひとりが成長していくという姿です。

そうした望ましい姿に導くためには、「全ての部署が何を目標にしていて、何をやっているのか」をオープンにした目標管理を行っていくことと言えます。

目標や進捗をオープンにし、組織全体で同じ目標に向うOKRを実現「banto」

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