ビジネスチャットのメリットはこれでござる

投稿日 : 2019年03月29日 更新日 : 2019年04月19日

いつもご利用ありがとうございます。
bantoの辻村です。

前回『1on1の課題はこう解決するでござる!!
チャットを活用した1on1のお話しをしました。

皆さんは「チャット」について
どんな印象をお持ちでしょうか?

近年の日本では個人向けチャットツール
「LINE」の利用率が80%となり、
コミュニケーションツールの主流は
メールからチャットへと変わってきています。


ビジネスの世界でも2018年度に発行された
ITR Market View:ビジネスチャット市場2018』によると
2017年度のビジネスチャット市場は、前年度比80.2%増
2020年度には100億円規模の市場になると予測されています。

今回はそんなビジネスチャットを導入すると
どんなメリットがあるのかご紹介していこうと思います。

【目次】


■ビジネスチャットのメリット
・ コミュニケーションのスピードUP
・個人 対 複数での会話が可能
・情報共有が簡単
・様々なツールと連携できる
■ビジネスチャットのデメリット

【ビジネスチャットのメリット】



■コミュニケーションのスピードUP

チャットの大きな魅力として
コミュニケーションのスピードが
メールよりも圧倒的に早いことがあげられます。

チャットはメールと違い
「〇〇様 お世話になっております~~~」
のような形式的な挨拶文や署名といった
メール特有の作法が不要で
簡潔に分かり易く用件を伝えることができ
発信者の手間もかかりません。

また、初めから要件を伝えられるので
受け取り手も内容を素早く理解することができ
リアルタイムに近い会話を
場所に囚われることなく行うことができます。

■個人 対 複数での会話が可能

チャットにはメンバーやテーマなどで
グループを作ることができ、複数の人と
リアルタイムで会議のように
コミュニケーションを行うことができます。

ことあるごとに会議を行う必要もなくなりますし
リモートワークのメンバーを交えたコミュニケーションも
簡単に行うことができます。

もちろんメールであっても複数人に
情報共有することは可能ですが
メンバー全員でコミュニケーションを図る必要がある場合
メールだと大幅に時間を要してしまいます。

■情報共有が簡単

チャットは時系列に過去のやり取りを
簡単に辿って確認できる上に
検索機能もあるので
新しいメンバーが加わった際などにも
効率よく情報を共有することができます。

文章だけでなく画像やファイルなども
簡単に共有することができ
過去に共有された画像やファイルなども
簡単に検索することができます。

■様々なツールと連携できる

ビジネスチャットはタスク管理や
スケジュール管理ツールなど
様々なツールと連携できるので
都度自分から各種ツールにアクセスしなくてもよくなり
見落とし防止や業務の効率化も望めます。

例えば「Slack」というチャットツールは
GoogleドライブやBoxといったファイル管理アプリや
Trelloのようなタスク管理アプリ
TwitterのようなSNSなど
数多くの外部ツールと連携することができます。

【ビジネスチャットのデメリット】



これだけのメリットがあるビジネスチャットツールですが
2018年に行われた
メールとビジネスチャットツールの利用実態調査』によると
従業員数200名以上の企業でビジネスチャットツールを
導入しているのは30%ほどと意外と少ない結果となりました。

他国(アメリカ,イギリス,ドイツ)と比べても、
日本企業はビジネスチャットの導入が遅れています。

 
総務省 政策白書 30年版 ビジネスICTツールの利用状況』より

日本の企業がビジネスチャットを導入しない要因として
「メールや電話で十分だ」という意見が非常に多いです。

しかし近年、リモートワークやフレックスタイムを
導入する企業が増えてきた影響もあり
コミュニケーションの質やスピード感への不満が
上がっているのも確かです。


【ビジネスチャットのデメリット】



また、ビジネスチャットのデメリットとしてよく上げられる

■セキュリティが心配
■管理・運用の負担
■頻繁なやり取りで作業の非効率化
■重要なメッセージを見逃してしまう

などが原因でビジネスチャットの導入に
至らない企業も多くあるようです。

しかし、これらの懸念点やデメリットは
使い方次第で回避することや、逆にメリットになるものもあり
決定的なデメリットにならないと私は考えます。

その理由については次回
bantoで実際に使用している
ビジネスチャットのお話しを交えつつ
お伝えさせていただければと思います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

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