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【リリース予告】Chat bot機能が大幅にバージョンアップ!レポート業務をさらに便利に

By : 高橋 和夫

投稿日 : 2020/03/11

更新日 : 2020/03/11

いつもbantoをご利用いただき、誠にありがとうございます、
bantoカスタマーサポートです。

bantoでは、コア機能であるChat bot機能(正式名称:AIbantoレポート機能)を2020年春に大幅にバージョンアップいたします。
本日は、全く新しくなる「AIbantoレポート機能」を少しだけみなさんにご紹介いたします。
私たちbantoチームもリリースを待ち望んでいる機能なので、気になる方もそうでない方もぜひご一読ください!

目次

1. AIbantoレポート機能とは

2. 従来の機能では出来なかったこと

3. こんなことが出来るようになります
 
3.1 質問を自由にカスタマイズ出来るようになります
 3.2 例えばこんな使い方がが可能になります
 3.3 回答の仕方も柔軟になります
 3.4 チーム単位でレポートを作成できます

4. バリューバッジ機能でバリューに沿ったこ行動を可視化

5. 進捗フィード画面も見やすく使いやすくリニューアルします

6. リリースについて

1. AIbantoレポート機能とは

SlackにインストールされたチャットボットアプリのことをAIbanto(エーアイバントウ)と呼びます。このAIbantoが、メンバー一人ひとりに予め決められた時間になると自動で質問を送ります。
質問を受け取ったメンバーは、一つひとつ質問に答え回答すると、報告した内容はレポート形式になってbantoの画面に蓄積されていきます。この質問を受けとって報告する一連の機能をAIbantoレポート機能と呼びます。

  1. 2. 従来の機能では出来なかったこと


これまでのAIbantoレポート機能では、Slackを通じて送られてくる質問と回答の組み合わせは以下のように固定になっていました。

質問1:今日のKRの進捗は?
回答:数字で回答
質問2:今日上手く行ったことは?
回答:テキストで回答
質問3:今日上手く行かなかったことは?
回答:テキストで回答
質問4:今日やりのこしたことは?
回答:テキストで回答
質問5:今日あなたを助けてくれた人は?
回答:選択形式

 

シンプルではあるのですが質問の内容などをカスタマイズできないため、会社で実際に行っているレポーティング業務をbantoに置き換えるということができませんでした。
また、回答についても、入力がすべて必須となっていたり、回答が終わるまで何度もリマインドが来たりとユーザーにとって不自由を感じる体験となっておりました。

  1. 3. こんなことが出来るようになります

3.1 質問を自由にカスタマイズ出来るようになります

今回の大幅バージョンアップにより、質問内容や回答方法をユーザー様の用途に合わせて自由にカスタマイズできるようになります。
例えば、目標や仕事の仕方が異なる営業チームと開発チームで、質問の内容や構成を変えてみたり、入社したての新卒社員に研修向けの質問を作ってみたり、社員全員に誰がバリュー(行動指針)に沿った行動をしていたかアンケートを取ってみたり、ユーザー様のアイディア次第で無限に質問を作れるようになります。

バージョンアップ後のレポートカスタマイズ画面

3.2 例えばこんな使い方が可能になります

#bantoを日報ツールとして使いたい
AIbantoレポート機能は、目標管理と切り離して使うことができます。そのため、普段行ってる日報や週報などの報告作業だけをbantoで運用して、レポートをbantoの中で蓄積していき、振り返りや分析のために活用することができます。

#研修用、1on1用、進捗管理用など用途に合わせて使いたい
AIbantoレポートは、仕事以外のことにでも使えます。例えば、新卒社員に向けた研修・教育に関するレポートや、チームメンバーとの1on1などの質問など、組織の課題や行いたい施策に合わせて自由自在にレポートを作成することができます。

#数字報告は
毎日、定性的な報告は金曜だけ、など仕事のスタイルに合わせたい
営業やマーケティングチームなどの定量目標に関わるメンバーは、日々コツコツと数値管理を行っていくことが重要なルーティンワークになります。しかし、数字報告以外に「その日の課題「良かったこと」など定性的な報告も毎日記載していたら、レポーティング業務だけでも馬鹿にできない時間を費やすことになります。
そこで、毎日のレポートは数字の報告だけ、または「いい感じなのか」「いまいち」なのかステータスだけ入力し、金曜にまとめてその週の活動記録を入力するといった組み合わせも可能になります。


3.3 Slackを使った回答方法も柔軟になります

パワーアップしたAIbantoレポートでは、質問を自由に作れるだけでなく、チームメンバーが質問に対してどのように回答してもらいたいかを予め決めておくことが出来ます。

例えば、以下のような使い方ができるようになります。

#KRの進捗報告で、数字だけでなくコメントも入力してもらいたい
マネージャーは、メンバーの数字報告だけを見ても、どんな活動の結果が、進捗に繋がったのか繋がらなかったのか正しく把握することができません。そのため、「これはどういうことがあったの?」といちいち聞いて回る必要がありました。しかし、KRごとにコメントを入力してもらうようにすることで、進捗(結果)と原因(行動)を正確に追いかけていくことが出来るようになります。

#「いい感じ」「いまいち」など状態を報告してもらいたい
KRの進捗報告で「いい感じ」「いまいち」「ちょっと危ない」など、KRがいまどういった状態なのかワンタッチのボタンで報告できるようになります。
これにより、進捗を確認する画面で、パッと調子が悪そう、良さそうを瞬時に把握することができるようになります。

#やり残したことを翌朝リマインド
例えば、「今日やり残したことは?」という質問に対して、ユーザーが「あり」とボタンを押し、やり残したことを入力すると、翌朝の9:00にSlackで自分宛てにリマインドが送られてくれるので、一晩寝てうっかり忘れてしまった!というミスを防止することができます。

#回答結果をSlackの指定したチャンネルに通知
AIbantoの質問に回答した内容を、他のメンバーの分も含めて、指定したSlackのチャンネルに送ることができるようになります。
そのため、報告された結果をいちいち画面に覗きにいかず、Slackの中だけで報告と確認を完結できるようになります。

3.4 チーム単位でレポートを作成できます

作った質問を、全社共通で運用するのはもちろん、チームだけで使うことも可能です。プロジェクトの打ち上げの希望日を募ったり、メンバーの健康状態などを定期的に質問したりとチームビルディングにもご利用いただけます。

4. バリュー(行動指針)バッジ機能でバリューに沿った行動を可視化することができるようになります

bantoの新たな機能として、組織で大事にしているバリューや行動指針を専用の画面から登録できるようになります。登録したバリューは、AIbantoレポート機能を使うことで、バリューの質問をメンバーに投げかけられるようになります。
#バリューに沿った行動をしていた人を月イチで簡単に投票
「オーナシップをもっていた人は?」「カスタマー視点で動いていた人は?」のように、バリューと紐付いた質問を月に一度全メンバーに投げかけます。質問をSlackで受け取った回答者は、プルダウンか@メンションをつけて人を選択することで、簡単に回答することができます。
また、コメントをつけて投票することもできますので、どういった言動でそう感じたのかポジティブなフィードバックを沿えることができるようになります。
投票の結果は、bantoの進捗フィード画面で確認することができます。

#サンクスカードや簡単なピアボーナスのような運用ができます
日報や週報の中に、「あなたを助けてくれた人は?」という質問を入れることで、助けてもらった社員に感謝のポイントで送ることができます。普段の報告の中に入れることで、仰々しくならず気軽に便利に運用できますので、サンクスカード制度を導入したいけど、続くか不安といった方にはおすすめです。

5. 進捗フィード画面も見やすく使いやすくリニューアルします

メンバー一人ひとりの進捗や、レポート結果を確認する進捗フィード画面もより見やすく、使いやすくパワーアップします。
表示されるデータ量、グラフの種類が増え、より詳細に進捗を確認できるようになります。

6. リリース日は、4月下旬を予定しています

現在のところ(3月6日時点)、バージョンリリースは4月の第3週から第4週にかけて行う予定です。
リリース日が確定いたしまいたら、再度お知らせいたしますので、リリースまで今しばらくお待ちください。


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